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四十肩 薬

40代は微妙な年齢。気持ちは30代の延長でも、カラダはあちこち不調が出てくる。その代表格が四十肩でしょう。突然、肩が痛いと思ったら、ドンドン酷くなり腕が挙げられなくなってしまった、ということも。
四十肩は、1年前後で自然回復すると言われる一方、何も対策をしないと動かし難さや痛みが残る人がいると報告されています。特に、痛みが比較的マシになる慢性期〜回復期には、肩関節の体操やストレッチが大切。その後の可動域に大きく関わります。

 

そんな時には、四十肩の炎症を抑え痛みを改善する薬が有効です。ご紹介する痛み止め薬は、鎮痛成分、関節の動きを助ける成分が配合されています。今ある痛みをとり、楽になってきたら肩関節をゆったり動かして可動域を守っていきましょう。

 

 

ラークセブンの特徴

急性期・慢性期・回復期に効く成分がしっかり配合された痛み止め薬です。痛みがツラい急性期には、トコフェノール(ビタミンE)などで血行を促進して炎症を抑えます。少しずつ動かしたい慢性期には、ビタミンB群で動きを助けてくれます。さらに可動域を広げたい回復期には、γオリザノールでサポート。つらい痛みを早く緩和して、肩関節を動かしやすくしてくれる第3類医薬品です。薬剤師のコールセンターもあり安心。1日1回3錠で飲み忘れの心配もなし!

価格 1,490円
評価 評価5
備考 1日1回3錠

 

 

グルコンEX錠プラスの特徴

痛みの緩和と肩の動きをスムーズにする成分が配合された痛み止め薬です。ツラい痛みを緩和するビタミンB群とトコフェノール(ビタミンE)を配合。さらに関節軟骨にも多く存在するコンドロイチン硫酸エステルナトリウム配合で、スムーズな動きを助けます。慢性期や回復期にしっかり動かせるようにサポートする第3類医薬品です。1日3回、1回2錠でOKなので、一度にたくさん飲むのが苦手な人でも大丈夫。

価格 1,980円
評価 評価4
備考 1日3回 1回2錠

 

 

アクテージSN錠の特徴

コリや痛みに効く成分が配合されています。血行を促進して痛みの原因を取り除くための、トコフェノール(ビタミンE)を配合。筋肉の強ばりや末梢神経の修復のために、ビタミンB群、葉酸、γオリザノールが働きます。いまある痛みをとり強ばりを緩和することで、肩関節を動かしやすくしてくれます。1日1回3錠で続けやすくなっています。

価格 2,980円
評価 評価3
備考 1日1回3錠

四十肩とは?病期・原因・症状などは?

 

急に肩が痛くなって、腕が上がらなくなった経験はありませんか?四十代を超えてそのような症状が見られる病気を四十肩と呼ぶことがあります。では、四十肩とはどのような病気なのでしょうか?病期のごとの特徴や原因、症状などについて見てみましょう。

 

四十肩の病期は?
四十肩は症状が出てきて痛みが強くなった場合を急性期または炎症期、疼痛痙縮期などとよびます。そこから、徐々に痛みが軽減していくが、肩の動きが制限されてしまう時期を拘縮期や凍結期とよびます。それらの症状が改善していく時期を回復期、寛解期などとよびます。

 

四十肩の原因は?
明らかな外傷や誘因がなく発症するのがこの病期の特徴でもあります。現在、原因として考えられているのは、筋肉が加齢により弱ってきていたり、変形したりすると、血流障害が起こしてしまいます。その結果、肩の関節やその周りにある組織に炎症が生じてしまい、関節が十分動かされなくなることでさらなる悪循環を招き、痛みや拘縮の悪化を招くとされています。また、糖尿病や甲状腺疾患、自己免疫疾患などが影響しているとも言われています。

 

四十肩の症状は?
四十肩でみられる最も一般的な症状は疼痛です。突然、急激な肩の痛みに襲われる場合もしばしばあります。また、痛みに続く、拘縮がみられます。拘縮とは関節の運動が著しく制限された状態で、四十肩の場合は肩が上がらなくなってしまいます。結果として、日常生活のさまざまな動作が制限されてしまいます。

 

四十肩の治し方は?

 

四十肩にはさまざまな治療法があるとされています。そこで、どのような治療方法があるのか、一般的に行われている方法をピックアップしてみます。

 

まず、あまりに痛みが強い場合はある程度安静にしておく必要があります。しかし、全く動かさずに例えば、三角巾などで固定するなどは手術後でもない限りは帰って関節が固まってしまうのを助長してしまう可能性があります。痛みが強い動きは避け、可能な範囲で動かす必要があります。

 

痛みが強い場合は医師などから薬が処方されたり、関節内注射などの治療が行われます。痛み止めや炎症止めの薬により、疼痛の軽減が図られます。

 

また、温熱治療を行うことも多いかもしれません。一般的には、炎症が起こっており、痛みが強い時期には温熱は行わないほうがいいですが、炎症が落ち着けば、筋肉や関節内を温めて、少しでも動きやすくする効果があるようです。

 

痛みが軽減してくれば、徐々に運動を増やしていく必要があります。筋肉をほぐしたり、関節の動きを良くする運動を行っていきます。また、肩の関節を動かさなかったことで、肩周辺の筋力が低下していきます。そのため、再発の予防も兼ねて、筋力を増強するようなトレーニングも実施します。

 

また、普段の生活で、肩に負担がかからないような生活を送る必要があります。専門家に指導を受けるなどして、普段の生活動作を改善していったり、生活環境を改善していくことも治療の一環となります。

 

四十肩の痛みに効く薬と有効成分は?

 

四十肩の痛みに効く薬はどのような薬があるのでしょうか。痛みに有効とされる成分を紹介していきます。

 

四十肩の原因は?

 

四十肩は別名「肩関節周囲炎」と言われます。名前を見てもわかるように、肩関節周辺の組織に血流障害などから炎症が起こってしまい痛みを生じさせてしまいます。結果、肩を動かさなくなり、筋肉は強張るため、さらに血流が悪くなるという悪循環を招きます。これらの原因を解消するための成分が四十肩に効く薬には含まれているのです。

 

四十肩に効く有効成分は?

 

痛みに炎症が関連しているため、病院ではよく消炎鎮痛剤(NSAIDs)を使用されることが多い様です。そのため、 市販薬でも消炎鎮痛剤が含まれているものが炎症を鎮静させるには効果がありそうです。

 

また、血流障害などが炎症の原因となっているため、血流改善作用のある、ビタミンB群や漢方といった成分が有効とされています。痛みが強く炎症がひどい時期に血流を促すと帰って痛みを増幅させるリスクも考えられますが、ひどい痛みが治まり、その後に残存する痛みに対しては血流の改善は効果的かもしれません。

 

また、膝の関節痛に対する効果的な成分として有名な、コンドロイチンやグルコサミンといった成分は肩関節の動きの改善に効果が期待されます。しかし、病院で関節の動きを良くするためには、ヒアルロン酸ナトリウムを関節内に直接注射するといった方法をとり、これらの軟骨由来の成分が服用されることはまずないと思います。

 

四十肩に効く市販薬は何が良い?

 

四十肩の痛みを軽減するために薬を飲んで対応することがあると思います。しかし、市販薬にはたくさんの種類があり、どれを使用したら迷うのではないでしょうか。そこで、四十肩に効く市販薬はどのようなものがあるのか紹介します。

 

グルコンEX錠プラス(日本薬師堂)
痛みの軽減や関節の動きを良くする成分が含まれています。具体的には関節軟骨に多く含み、保水や弾性成分であるコンドロイチンや筋肉の新陳代謝を促すチアミン硝化物、血流などを良くするビタミンBなどが含まれています。これらの作用により、四十肩による痛みを軽減し、関節の動きをなめらかにするようです。

 

肩用ラックル顆粒(日本臓器製薬)
天然生薬100%の漢方薬で肩の痛みの軽減を図ります。血流を改善し、痛みの緩和を図る9種類の漢方が含まれています。漢方薬ですので、眠くなることもなく副作用が比較的少ないのではないかと思います。

 

アクテージSN錠(武田薬品)
アクテージは血流改善、代謝の改善、末梢神経の修復促進を図るための有効成分を含みます。肩の痛みを血行不良からくる代謝不全ととらえ、5つのビタミンやガンマーオリザノールといった成分で改善を図ります。

 

シジラック(小林製薬)
ラックルと同様に漢方薬になります。成分は肩用ラックル同様で、9種類の漢方からなっています。抗炎症作用があるとされ、血流改善、鎮痛作用とともに、痛みの原因から除去する効果があるとされています。

 

これ以外にも様々な薬が市販されています。どれも鎮痛作用や肩の動きの改善といった効果があるようです。しかし、それでも痛みが取れない場合は早めに病院へ受診しましょう。

 

四十肩に効果のある体操とやり方

 

四十肩に効果のある体操は病期に分けて選択していく必要があります。ここでは、炎症期、拘縮期、回復期に分けて体操の方法を紹介していきます。

 

炎症期のおすすめ体操
炎症期は腕をあげるなど痛みがあってできないことが多いので無理に行うとよけい痛みを増強させてしまう危険性があります。そのため、腕を動かすような運動を避け、肩甲骨を動かすことを基本としましょう。例えば肩をすくめたり、落としたり、肩をぐるぐる回したりして肩甲骨をすっかり動かしておくことで、拘縮期に向けての準備になります。肩甲骨も固まってしまうと、よけいに関節が固まってしまうので、痛みの少ない範囲でしっかり動かしましょう。

 

拘縮期のおすすめ体操
拘縮期もまだ痛みがあるかもしれません。特に座ったり、立ったりして状態で腕をあげると、余計な力が入ってしまい痛みが出ることがあります。その場合、仰向けになって、腕を上げ下げしましょう。それでも痛みが出る場合は、良い方の手で痛い方の腕を持って、補助をしながら腕の上げ下げの練習をして関節の動きを改善していきましょう。

 

回復期におすすめの体操
この時期は、筋力の回復も目指す必要があります。ダンベルなどで腕の上げ下げをしたり、腱板エクササイズといって、肩の関節を保護するような筋肉を鍛える運動を実践していきます。詳しい方法は、専門家の指導をもとに行っていく必要がありますので、整形外科などを受診すると、すぐにリハビリなどで指導してくれます。

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